中央給電指令所では需給バランスの調整について説明を受けた 気候変動の課題解決を考える学生向けのワークショップが15日、東京・内幸町の東京電力パワーグリッド(PG)本社などで開催された。学生たちは中央給電指令所と超高圧地下変電所を見学し、東電PGの脱炭素社会に向けた取り組みを学んだ。全国から集まった約50人の学生たちは、岡本浩副社長をはじめ電力系統のプロの説明を熱心に聞き、理解を深めていた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください