国土交通省は16日、建設工事現場でデジタル化を推進する「i―Construction(アイ・コンストラクション)」の取り組みについて、2040年度までに23年度比で省人化3割、生産性1.5倍以上とする新たな目標を発表した。「施工」「データ連携」「施工管理」のオートメーション化を3本柱とする取り組みを推進し、より少ない人数で生産性や安全性の高い建設現場の実現を目指す。
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