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東京エネシスはベトナム出身者を定期採用し、日本国内で火力発電所の現場に配置している。少子高齢化による労働人口減少などの影響で将来的に担い手不足が懸念される中、同社は海外人材に着目。日本人と親和性が高いとされるベトナム人材を登用し、作業現場の施工管理者として活躍できるよう教育を進めている。同社幹部は「日本人だけでなく、多様な人材が活躍できる仕組みを整える」と意欲を示す。
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