KANSOテクノスが販売するイチゴや加工品のジャム 関西電力グループでエンジニアリング会社のKANSOテクノス(大阪市、岡田達志社長)はアグリ事業を強化する。同社は約4年前にアグリ事業としてイチゴの栽培・販売事業に参入した。生産量を徐々に増やしつつ、ウェブなどでの販路拡大に力を入れている。2024年度からは熟れ過ぎたり、小さ過ぎたりする規格外のイチゴを原料にしたジャムの販売にも乗り出すなど業容を拡大している。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください