![](https://www.denkishimbun.com/pb5012h/wp-content/uploads/2024/05/1202405140500001_00.jpg)
九州電力福岡支店(江口洋之執行役員・支店長)が、eスポーツを地域課題の解決につなげる取り組みを始めた。同支店が包括連携協定を結ぶ福岡県内自治体の職員に向けた体験セミナーをこのほど初めて開催した。実際にeスポーツに触れる中で楽しさなどを実感してもらい、課題解決につながるヒントを見つけてもらう考えだ。
セミナーと体験会は4月24日に福岡市内で開いた。九州電力グループのQTnetが運営するeスポーツ施設「eスポーツチャレンジャーズパーク」を会場として、12自治体から38人が参加した。
>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから
>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください