23年度に新たに助成対象に選ばれたのは基礎研究が8人、一般研究が14人、奨学金給付が4人で、前年度と同数。国際会議での成果発表や海外との共同研究などを支援する「国際技術交流援助」は14人と、前年度から4人増えた。
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