テープカットをする山田社長(右から3人目)ら関係者(岩国市) 中国電力グループの中電プラント(広島市、山田恭平社長)が社員の人材育成やプラント付属設備の製作を目的に建設した「岩国総合技術センター」(山口県岩国市)の開所式が19日に開かれた。山田社長や岩国市の福田良彦市長、中国電力の北野立夫副社長など26人が参加。「修祓式」やテープカットで完成を祝った。 取材に応じた山田社長は「1年半準備を進めてきて、本日を迎えることができ大変うれしく思う」と喜びを語った。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください