「第7回インフラメンテナンス大賞」の大臣賞と特別賞の表彰式が18日、首相官邸で行われた。今回新設された内閣総理大臣賞を大阪ガスネットワーク(NW)が受賞し、岸田文雄首相から表彰状を受け取った。あいさつした岸田首相は、能登半島地震の被害状況に触れながらインフラ保守の重要性を示し、「予防保全型メンテナンスへの本格転換に国全体で取り組む」と述べた。
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