現場の働き方改革に役立つ技術や製品が関心を集めた(写真は関電工のブース) 29日に開幕した「JECA FAIR 2024~第72回電設工業展~」は「電設技術が未来をデザイン!~持続可能な社会のために~」をテーマに掲げた。展示内容としては施工の省力化・省人化に資する製品、サービスが存在感を増している。深刻な人手不足や働き方改革の進展も背景に、業界を「持続可能」な産業にしたいとの関係者の思いが強くにじみ出ていた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください