ゼネコン大手4社の2023年度決算が14日までに出そろった。民間設備投資の持ち直しや安定した公共投資を背景に全社が増収を確保した。一方、利益面は建築事業の不振や大型工事の採算悪化で減少が目立った。資材価格の高止まりなど、業界を取り巻く厳しさは依然として残る。
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