[パノラマ]讃岐の名勝、来年開園150年/高松市・栗林公園 室町時代にはその原型が形成されたといわれ、高松藩主・松平家の下屋敷へと引き継がれるなど、長い歴史を持つ、香川県高松市の栗林公園。1875(明治8)年3月16日に公園として開園してから、来年で150年を迎える。今年10月にはプレイベントとして歴代藩主がたしなんだという「薪能(たきぎのう)」が開催されるなど、徐々に盛り上がりを見せているようだ。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください