学生約400人が聴講したかんでんエルハートの講義 関西電力の特例子会社で障害者雇用を担うかんでんエルハート(大阪市)の西井洋社長は8日、慶応大学の「障害者雇用講座」で自社の事業を解説した。ハンディキャップのある社員が課題を乗り越え活躍するための取り組みや、新規事業を立ち上げた経験など、生の声を同講座を履修する慶大の1~4年生約400人に届けた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください