関電工福島本部は、福島県大熊町の教育施設「学び舎ゆめの森」に、山梨県の団体が製作した「やまなしの木のおもちゃ」を寄贈した。藤井和彦常務執行役員・福島本部長が大熊町役場を訪れ、吉田淳町長に目録などを手渡した。
寄贈は4月17日に行われた。「学び舎ゆめの森」は認定こども園や義務教育学校、預かり保育、学童保育が一体となった教育施設。0歳から15歳の子どもたちが学び、遊べる場として2023年に開校した。電気工事は関電工が担当している。
>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから
>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください