ダブルスで優勝した井選手(右)と中森選手(青森市) 中国電力ライシスが新体制下で初の全国大会を迎え、好成績を残した。4月17~20日に青森市で開かれた第33回日本リーグ選手権・ビッグトーナメントに出場し、ダブルスで井絢乃・中森帆南ペアが優勝。シングルスで木村光歩主将が準優勝に輝いた。チームは10日に始まる前期日本卓球リーグで優勝を目指す。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください