同社は、東北と首都圏を結ぶ東北東京間連系線の送電容量を約2倍にする2ルート化工事を進めている。電力の広域的取引の拡大や、再生可能エネルギーの導入拡大などが主な目的。22年9月に着工した宮城丸森幹線はその工事の一環となる。
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