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鉄塔建設、順調に進捗/東北NW、宮城丸森幹線の現場公開

2024/05/07 7面 

既存の常磐幹線の上空を通過する宮城丸森幹線。完成すれば東北NW最大級の鉄塔となる
 東北電力ネットワークは、2027年11月の運用開始を目指して新設する宮城丸森幹線の工事現場を公開した。既存の宮城中央変電所(仙台市)と新設する宮城丸森開閉所(宮城県丸森町)を結ぶ79キロメートルの50万V送電線となる。現場では大型の鉄塔が建ち始めるなど、順調な進捗をみせている。
 同社は、東北と首都圏を結ぶ東北東京間連系線の送電容量を約2倍にする2ルート化工事を進めている。電力の広域的取引の拡大や、再生可能エネルギーの導入拡大などが主な目的。22年9月に着工した宮城丸森幹線はその工事の一環となる。



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