中部電力パワーグリッド(PG)エンジニアリングセンター(太田啓雅副社長・所長)は変電技術の「手の内化」の一環として、社員が独力で遮断器を取り換える作業を実施した。変電設備の直営工事は同社初のこと。社員らは1年以上にわたって練習を積み重ね、迎えた本番でその技術を存分に発揮した。
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