「将棋を楽しむ気持ちを大切にしてほしい」と話す藤井八冠 中部電力と日本将棋連盟は20日、名古屋市の東桜会館で「ちゅうでんこども将棋大会」を開催した。中部5県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)在住の小学生173人が参加。低学年(1.2年生)、中学年(3.4年生)、高学年(5.6年生)の部に分かれて対局し、経験者・未経験者ともに将棋を楽しんでいた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください