出発を前に、参加記念のタオルマフラーを掲げる佐伯会長(右から2人目)ら 四国の遍路道を参加者らが一斉に歩き、安全性などを点検する「第9回一日一斉おもてなし遍路道ウォーク」(主催=NPO法人遍路とおもてなしのネットワーク)が2月23日に行われた。四国経済連合会(会長=佐伯勇人・四国電力会長)をはじめとした団体や企業、自治体も協力し、9235人が参加。佐伯会長らは雨の中、高知市内の区間で遍路道や札所の整備状況をチェックした。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください