中部電力は1日、名古屋市の中電ホールで2023年度CSR(企業の社会的責任)トップセミナーを開催した。オンラインも併用し、勝野哲会長や伊藤久徳取締役・副社長執行役員をはじめ同社経営幹部や、グループ企業の役員など約540人が参加。企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進やAI(人工知能)活用がもたらす可能性を学び、それぞれの意識改革につなげた。対面方式での同セミナー開催は約5年ぶり。
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