◆富山市が検討開始
昨年2月に閉館した北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」跡地を巡り、富山市が薬業の歴史・文化を伝える「くすり関連施設」の候補地とする検討を始めた。富山駅北口に近接するビル内に同施設を整備することで、北陸新幹線を利用する観光客の集客を見込むほか、同市の代表的産業である薬業のブランドイメージ浸透を図る。
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昨年2月に閉館した北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」跡地を巡り、富山市が薬業の歴史・文化を伝える「くすり関連施設」の候補地とする検討を始めた。富山駅北口に近接するビル内に同施設を整備することで、北陸新幹線を利用する観光客の集客を見込むほか、同市の代表的産業である薬業のブランドイメージ浸透を図る。
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