高砂熱学工業は8日、横浜市みなとみらい地区の大型複合施設「クイーンズスクエア横浜」の不動産ファンドに出資し、物件の信託受益権を取得したと発表した。物件はオフィスや商業施設が入る高層ビル3棟とホテル棟の計4棟で構成され、このうちビル1棟を除く3棟が取得対象となる。同社が大型複合施設に出資するのは今回が初めて。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください高砂熱学工業は8日、横浜市みなとみらい地区の大型複合施設「クイーンズスクエア横浜」の不動産ファンドに出資し、物件の信託受益権を取得したと発表した。物件はオフィスや商業施設が入る高層ビル3棟とホテル棟の計4棟で構成され、このうちビル1棟を除く3棟が取得対象となる。同社が大型複合施設に出資するのは今回が初めて。
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