雪上で急ブレーキの感覚や急ハンドルの危険性を体感した(諏訪市) 中部電力パワーグリッド(PG)松本支社(馬場重伸支社長)は、長野県諏訪市で雪上運転講習を行った。この講習は同社のためにJAF(日本自動車連盟)が今回初めて用意した。松本支社エリア内の従業員と、中部電気保安協会諏訪営業所(西澤稔所長)の従業員合わせて20人が参加。急ブレーキや急ハンドルを繰り返し体験することで、雪道を走る危険とその対応を学んだ。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください