バスケットボールの寄贈セレモニーに出席した藪下社長(中央) 北海電気工事とプロバスケットボールチームのレバンガ北海道は地域貢献の一環として、北海電工の本社がある札幌市白石区の小学校4校にバスケットボールを計40個贈る。道立総合体育センター(札幌市、愛称=北海きたえーる)で27日に寄贈セレモニーが開かれ、北海電工の藪下裕己社長がレバンガ北海道の折茂武彦社長とマスコットキャラクターの「レバード」にボールを渡した。レバンガ北海道の関係者が後日、対象校を訪れボールを贈呈する。
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