場所の候補の一つが2022年3月に閉校した県立増穂商業高校(富士川町)の敷地。閉校後も警備などに最低限必要な低圧の電力は供給されているが、このままでは水道やトイレ、夜間照明などが使えない。練習場所として機能させるには高圧受電が必須となる。
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