ＪＥＲＡは１０日、日本語が話せない社員の働きやすさを考えるワークショップを、東京・日本橋の本社で開いた。日本人社員を交えたディスカッションを通じ、非日本語話者ならではの悩み、要望などを共有。日本語資料を英訳する煩雑さを訴える声や、英語の公用語化を求める声などが聞かれた。会場には奥田久栄社長・ＣＥＯ兼ＣＯＯも駆けつけ、参加者のやりとりを見守った。
>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから
>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください総合・原子力
外国籍社員、働きやすく／ＪＥＲＡがワークショップ、意思疎通へ悩み共有
2024/06/11 2面
Tweet
ＪＥＲＡは１０日、日本語が話せない社員の働きやすさを考えるワークショップを、東京・日本橋の本社で開いた。日本人社員を交えたディスカッションを通じ、非日本語話者ならではの悩み、要望などを共有。日本語資料を英訳する煩雑さを訴える声や、英語の公用語化を求める声などが聞かれた。会場には奥田久栄社長・ＣＥＯ兼ＣＯＯも駆けつけ、参加者のやりとりを見守った。
電気新聞購読
のご案内
電気・エネルギー
分野は電気新聞
新聞宅配に加え、新たに電子版も。購読料や申込方法をご紹介します。
電気新聞デジタル
のご案内
どこでも閲覧可能
電気新聞の電子版「電気新聞デジタル」の便利な機能についてご紹介します。
外部有料データベース
のご案内
新聞オンライン、記事検索はこちらから!
※ご利用方法・料金などについては、各サービスのウェブサイトをご利用ください。
