日本原子力研究開発機構は7日、もんじゅ敷地内に計画する新試験研究炉に関し、設置に必要な全体資金が1500億円規模になるとの概算を提示した。このうち原子炉設備の製作・据え付けに約600億円、建設工事に約200億円を見込む。3地点から選定を進めている建設予定地については、2024年中に決定する方針を示した。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください日本原子力研究開発機構は7日、もんじゅ敷地内に計画する新試験研究炉に関し、設置に必要な全体資金が1500億円規模になるとの概算を提示した。このうち原子炉設備の製作・据え付けに約600億円、建設工事に約200億円を見込む。3地点から選定を進めている建設予定地については、2024年中に決定する方針を示した。
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