輪島市河井町に設置された北陸電力グループの応援看板 北陸電力グループの北配電業(金沢市、新田英治社長)は、能登半島地震の被災地の復興を応援する電柱広告を募集する取り組みを今月から始めた。石川県内の電柱を対象に、石川・能登を応援するメッセージを入れた看板のオーナーを募集する「いしかわ応援キャンペーン」を展開する。同社は8日、第1弾として北陸電力グループのスローガン「こころをひとつに 能登」の看板を輪島市内5カ所の電柱に設置した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください