元ミス・アメリカで米原子力大手コンステレーション(旧エクセロン)の原子燃料エンジニア、グレース・スタンケ氏が11日、京都市内で中学生と交流した。スタンケ氏は自身が原子力工学を学ぶことを決めた経緯や、その魅力、可能性などを生徒に伝えた。ミス・アメリカとしての様々な場面で原子力活用の重要性などをPRしてきた経験も踏まえ、進路やキャリアを築いていくには「自分を信じて、自分のやってきたことに自信を持つことが大切」などと呼び掛けていた。
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