九州電力グループのサーキュラーパーク九州(CPQ)が、川内発電所跡地(鹿児島県薩摩川内市)で資源循環事業を1日に開始した。廃棄物の再資源化工場が稼働し、薩摩川内市など地域の廃棄物を受け入れて再生プラスチックや木質素材などを生産する。石油火力発電所から資源循環拠点へ、「変身」が進む現場を取材した。
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