開所式で間島社長(中央)、砂子田副社長(右)らがテープカットを行った 東北電力グループの総務や経理、資材調達などの間接業務を担う東北電力トランスコスモスマネジメントパートナー(テトラ、仙台市、間島康範社長)は3月28日、新オフィスで開所式を行った。間島社長のほか東北電力の砂子田智副社長、トランスコスモスの内村弘幸専務執行役員ら約120人が出席し、新たな門出を祝った。 テトラは昨年4月の設立から約1年を経て、本格的な事業開始となった。東北電力の総務、経理、資材調達などの間接業務を一括してテトラに委託し、業務効率化を図る。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください