リサイクル燃料貯蔵(RFS、青森県むつ市、高橋泰成社長)は27日、使用済み燃料中間貯蔵施設「リサイクル燃料備蓄センター」の貯蔵計画変更を原子力規制委員会に提出したと発表した。前回計画で未定だった25、26年度の燃料受け入れ量を記載。24年度に使用済み燃料の入ったキャスク1基、25年度に2基、26年度に5基を受け入れる計画。3年間で合計8基となり、燃料集合体552体、ウラン重量は約96トンとなる。
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