高校生の日常を通じ、いかにカーボンニュートラルに貢献できるか考察した 日本大学文理学部次世代社会研究センター(RINGS)は16日、高大連携事業の一環で、日本大学桜丘高校の生徒による探求学習の成果発表会を、東京都世田谷区の日本大学キャンパスで開催した。桜丘高の生徒が3グループに分かれ、大学生、大学院生のサポートを得ながら、様々な社会問題の改善・解決策を提案。探求学習ではカーボンニュートラルもテーマとなり、成果発表に向け、電気事業連合会が情報提供や助言を行った。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください