被災地域で最も被害が集中した地域の1つ、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区。江戸時代以前から漁港として栄えた同地区は津波に襲われ、住民の約1割に及ぶ750人以上が犠牲となった。11日、伝承施設「閖上の記憶」(名取市)では、追悼のつどいを実施し、約400人が集まった。
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