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総合・原子力

温室効果ガス、EUが40年90%削減/欧州委方針、電池など域内製造

2024/02/08 2面 

 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は6日、2040年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で90%削減する目標を発表した。目標達成に向け、炭素を回収、貯蔵し、再利用する技術に投資が見込まれるEU内の産業に対し、炭素排出を管理するため、新たな措置を提案。電池、電気自動車、ヒートポンプ、太陽電池などの成長分野で域内製造を増やす方針を掲げた。
 目標は今後、欧州議会、加盟国と協議し、法案を提出する予定。欧州委は、再生可能エネルギーや原子力、CCS(二酸化炭素回収・貯留)、CCU(二酸化炭素回収・利用)、炭素除去などで、40年直後に完全な脱炭素化を達成すると予測されているとする。



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