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電力ケーブル「コト売り事業」に注力/古河電工、納入後ケアで差異化

2024/06/07 4面 

◆次期中計見据え

 古河電気工業は、2026年度から始まる次期中期経営計画期間を見据え、電力ケーブルの付加価値を高めた「コト売り事業」に注力する。洋上風力発電所などを対象に、製品納入にとどまらないエンジニアリングサービスを提供していく。他社製品との差異化を進め、将来の受注確保につなげる。
 エネルギーインフラ事業のうち電力事業は、次期中計に向け、海底ケーブルを損傷した国内洋上風力向けに予備品を提供する「スタンバイサービス」の展開を目指す。古河電工は東京センチュリー、関海事工業所との間で事業開発に関する基本合意を締結。今後、早期のサービス実現に向けて詳細を詰める。



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