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送電線に流せる電力の量を動的に把握するダイナミックラインレーティング(DLR)技術は、欧州や米国などで導入が進む。DLRシステム世界最大手、ベルギーのAmpacimon(アンパシモン)は、古河電気工業子会社の古河電工パワーシステムズと販売代理店契約を2021年に締結。日本市場開拓に意欲を示す。このほど来日したフレデリック・ヴァソール取締役(アジア事業開発担当)に、日本市場の展望や事業方針を聞いた。
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