エニーボティクスの四足歩行ロボット「アニマル」は足元に段差などがあっても乗り越えられる Jパワー(電源開発)は21日、水力発電所の保守高度化に向けて、設備異常の兆候を検知するAI(人工知能)を導入すると発表した。約3年かけて同社の全61地点に展開する見込み。一部の発電所では巡視ロボットも導入する。発電所の安定稼働や労働環境の改善、保守業務の省力化、競争力向上につなげる。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください