15日の決算会見で発表した。細井栄治社長は3分野の内訳を「半分は燃料アンモニアで、残り半分を地熱とソーラーが占める」と説明した。
政府は国内の燃料アンモニアと水素の需要が、30年にそれぞれ300万トンに拡大すると見込む。東洋エンジは双方について、国内需要の10%超を賄う供給事業に参画する計画だ。
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