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北海道電力、大型火力を遠隔で制御/人手不足に対応

2024/04/25 1面 

大型火力を常時遠隔監視・制御する
大型火力を常時遠隔監視・制御する※クリックで拡大します
 北海道電力は24日、石狩湾新港発電所1号機(北海道小樽市、LNG、出力56万9400キロワット)の運転状態の常時監視・制御を苫東厚真発電所(北海道厚真町、石炭、総出力165万キロワット)の中央操作室から遠隔で行うと発表した。少子高齢化で人材不足が課題になる中、大型火力の常時監視・制御業務を苫東厚真発電所に集約して業務品質の維持・向上を図る。4月から試験運用中で、今年度下期に本格的に始める。同社によると大型火力を遠隔から常時監視・制御するのは大手電力会社で初めて。

 2021年4月に電気事業法の省令が改正され、大型火力に義務付けられていた発電所構内からの運転状態の常時監視・制御について、一定の要件を満たせば構外からも可能になった。



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