洋上風力の建設工事に欠かせない要素は、「スピードとコスト」。これを実現するための施工力、設計技術力をどう磨いていくかが受注の鍵となる。再エネ海域利用法に基づく1回目の公募案件「第1ラウンド」で、指定された3海域全ての施工を担う鹿島の担当者はこう語る。建設事業者としてプロジェクトに貢献すべく、海上工事に向けた準備が進んでいる。
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