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重電春闘で集中回答/大手7社がベア満額、「人材投資」の重視色濃く

2024/03/14 4面 

 重電部門を持つメーカー大手の春闘が13日、集中回答日を迎えた。ベースアップ(ベア)では日立製作所、三菱電機、東芝、富士電機、明電舎、三菱重工業、IHIが労働組合の要求に満額回答した。電機5社は月1万3千円、重工業2社は1万8千円と前年度を上回る高水準の要求だったが、満額回答は2年連続となった。人材への投資を強化し、従業員のモチベーションを引き出しながら、さらなる成長を目指す。
 電機5社は、前年度のベアと比べて6千円増となった。日立では現行の要求方式となる1998年以降で、過去最高の金額を記録した。重工業2社は前年度のベアから4千円増えた。川崎重工業も満額の1万8千円で回答した。



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