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九電みらい、鹿児島・霧島で地熱発電/バイナリー型で国内最大級

2024/06/07 3面 

霧島烏帽子岳バイナリー発電所の完成イメージ
◆26年度末運開目指す

 九州電力グループの九電みらいエナジー(福岡市、水町豊社長)は6日、鹿児島県霧島市で地熱発電所の建設を決めたと発表した。熱水で水より沸点が低い媒体を沸騰させ、その蒸気でタービンを回す「バイナリー方式」を採用。出力は4990キロワットで、同方式の発電所としては国内最大級となる。9月に着工し、2026年度末の営業運転開始を見込む。
 発電所名は「霧島烏帽子岳バイナリー発電所」。建設地点は霧島市北東部、烏帽子岳東斜面の国有林の中にある。生産井は2本、還元井は2本(1本は予備)設ける。



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