2024年6月19日水曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

ネットワーク・市場

[動き出すCCS事業](4)地下圧入のノウハウに期待

2024/05/24 3面 

ペトラノヴァCCUSプロジェクトでは、回収したCO2をパイプラインで輸送して老朽化した油田に圧入している
◆厳密なモニタリング重視
 ◇米油田で実績
 二酸化炭素(CO2)を地下に貯留するCCS(二酸化炭素回収・貯留)では、CO2―EOR(二酸化炭素圧入による石油増進回収)のノウハウが活用できると期待されている。CO2―EORはCO2を油層に圧入し、原油の流動性を高めて回収率を向上させる技術。地上と地下の圧力差による自噴では回収率5~25%程度にとどまるが、CO2―EORなどを行うと40~60%程度まで向上するといわれている。



>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから

>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください