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三菱電機、鉄道向け次世代蓄電器を共同開発/武蔵エナジーと提携

2024/05/16 4面 

三菱電機と武蔵エナジーが共同開発する次世代蓄電モジュールのイメージ
 三菱電機は15日、武蔵エナジーソリューションズ(山梨県北杜市、高橋航史社長)と業務提携し、鉄道向け次世代蓄電モジュールを共同開発すると発表した。従来品より高密度な蓄電器を搭載し、小型化することで様々な鉄道車両に導入しやすくなる。鉄道の脱炭素化に貢献する製品として、2026年度の販売開始を目指す。
 武蔵エナジーはハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)の技術を応用して次世代蓄電器を開発する。HSCは鉄道が減速する際に生じる回生電力などを有効活用する蓄電器。一般的な電気二重層キャパシタの原理を使いながら、負極材料としてリチウムイオン吸蔵可能な炭素系材料を用い、リチウムイオンを添加してエネルギー密度を向上させた。



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