e―メタン導入へ政策を前進させる必要性を訴えた梶山会長(後列左から3人目) 自民党の有志議員は18日、天然ガスの高度利用や、水素と二酸化炭素(CO2)から生成する合成メタン(e―メタン)の社会実装を推進する議員連盟を立ち上げた。会長に梶山弘志衆議院議員、幹事長に西村明宏衆院議員、最高顧問に茂木敏充衆院議員がそれぞれ就いた。梶山会長はe―メタンの社会実装を巡り、ルール整備などが課題になっていると指摘。「カーボンニュートラルの実現へ国の政策をしっかりと進めないといけない」と訴えた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください