東芝は2月に開所した研究開発センター(川崎市)の新棟で、人流データの分析によってオフィスの空調・照明の節電につなげる実証を始めた。無線通信へのアクセス数などから室内人数を推計し、機器の最適な制御を導く。新棟では10%程度の省エネルギー効果を見込む。デジタルツインサービスとして事業化を目指す。
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