◇東北電力トランスコスモスマネジメントパートナー社長
東北電力グループの間接業務の効率化を目的とする「東北電力トランスコスモスマネジメントパートナー」(テトラ、仙台市、間島康範社長)が3月末に新オフィスで本格的な事業を開始した。プロパー社員の採用率を7割とするなど社員の多様性を大切にしながら、間接業務で利益を生むための体制を整えた。東北電力で会社立ち上げから携わってきた間島社長は、「グループ会社として前例のないスキームで始まり、挑戦だと認識している」と意気込みを語る。
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