◆ユーティリティー向け加速
SAPジャパンは、日本で電力・ガスなど公益事業者向けのソリューション提供を加速していく。2024年を電力・公益事業業界に再注力する「元年」と位置付け、環境変化に直面する一般送配電事業者、発電事業者らと伴走し、求められるサービス開発・提供を強化する方針だ。昨年1月に発足した同社ユーティリティーイノベーションオフィスの田積まどかバイスプレジデントへのインタビューから、24年の展望を探った。
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