◆再エネ、国内トップへ
九州電力グループの九電みらいエナジー(福岡市、水町豊社長)は4月、2050年に向けた経営ビジョンを打ち出した。グループの地熱、水力事業を承継して再生可能エネルギーの「主要5電源」を扱う国内トップクラスの事業者となり、さらなる躍進を目指す。ビジョンに描いた成長戦略と統合した地熱分野の最新の取り組みを、水町社長のインタビューを交えながら紹介する。
>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから
>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください