包括協定を締結した増田社長と河村市長、東邦ガスNWの伊藤克彦社長(左から) 東邦ガスと東邦ガスネットワーク(NW)は15日、名古屋市と災害対策や脱炭素化など幅広い分野で連携・協力する包括協定を締結したと発表した。同市内で東邦ガスグループが開発する街区「みなとアクルス」の施設などを活用し、災害時のエネルギー供給、復旧対応や持続可能なまちづくりで連携を強化。人権の尊重や子育て、地域活性化などにも協力して取り組む。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください